30代でも遅くない!!
私独自の視点でピックアップするアニメを紹介!!
~今回はアニメを紹介~
※漫画紹介投稿と被りますがご了承下さいm(__)m
No.1
ワンピースとは
『ONE PIECE』(ワンピース)は、尾田栄一郎による日本の少年漫画作品。『週刊少年ジャンプ』(集英社)にて1997年34号より連載中。略称は「ワンピ」[2]。
海賊王を夢見る少年モンキー・D・ルフィを主人公とする、「ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)」を巡る海洋冒険ロマン。
夢への冒険・仲間たちとの友情といったテーマを前面に掲げ、バトルやギャグシーン、感動エピソードをメインとする少年漫画の王道を行く物語として人気を博している[3]。また、長年にわたりながら深く練り込まれた壮大な世界観・巧緻な設定のストーリーも特徴。
2022年11月の時点で単行本は第104巻まで刊行されており、『週刊少年ジャンプ』歴代作品の中では『こちら葛飾区亀有公園前派出所』(1976年 – 2016年)に次ぐ長期連載となっている。国内累計発行部数は2022年8月時点で、日本の漫画では最高となる4億1000万部を突破している[4]。また、第67巻は初版発行部数405万部[5]の国内出版史上最高記録を樹立し、第57巻(2010年3月発売)以降の単行本は初版300万部以上発行を継続する[6]など、出版の国内最高記録をいくつも保持している。
2015年6月15日には “Most Copies Published For The Same Comic Book Series By A Single Author(最も多く発行された単一作者によるコミックシリーズ)” 名義でギネス世界記録に認定された[7][8]。実績は発行部数3億2,086万6,000部(2014年12月時点)[7]。なお、このギネス世界記録は2022年7月付で同作品によって更新され[9]、日本では同年8月に「日本国内累計発行部数4億1656万6000部」と報道された[4]。
(Wikipedia 参照)
アニメでのバトルシーンは鳥肌ものです。
最近はTikTokでバトルシーンに音楽を挿入して投稿してる方もいるので、まずは
TikTokを見てカッコ良い!!と思えば見るのもオススメです!!
※初めての方は1000話以上あるので腰据えて見る必要あり!!
No.2
NARUTO(ナルト)
NARUTO(ナルト)とは
『NARUTO -ナルト-』(ナルト)は、岸本斉史による日本の漫画作品。『週刊少年ジャンプ』(集英社)にて1999年43号から2014年50号まで連載された。全700話で、単行本は全72巻と外伝1巻。
忍同士が超常的な能力「忍術」「体術」「幻術」「仙術」を駆使して派手な戦いを繰り広げるバトルアクション漫画。アジア各地の民話や伝承、宗教のオマージュを巧みに取り組んだ世界観の中で、主人公と仲間達の友情、裏切りと復讐、師弟や家族の絆が中心として描かれ、忍の世界とその起源・歴史を含めた重層的なストーリー展開となっている[1]。中盤以降は、主人公であるうずまきナルトが単に戦いではなく、“対話”と“許し”を以って平和をもたらそうとするなど、“少年漫画らしからぬ”要素も含まれるようになり、読者からの支持が高い「ペイン編」での、「ナルトが師である自来也を殺した敵と対話し、和解する」という描き方は「ある意味でタブー(苦笑)。少年漫画では普通はやらないやり方だった」と作者自らが後年述懐している[2]。
本作の人気は連載当初から順調に伸び、『ONE PIECE』と並び『週刊少年ジャンプ』の二大看板、国民的人気作品となっていった。2002年からはぴえろ製作のテレビアニメが放送開始され、一部終了後に85話のアニメオリジナルストーリーを挟み、二部からは『NARUTO -ナルト- 疾風伝』というタイトルにリニューアルされている。2012年10月にはアニメ放送10周年を迎え、21世紀にスタートしたアニメで10年以上続いた長寿アニメは、本作が一番乗りとなった。
(Wikipedia 参照)
漫画では限界がある忍術の細部を見せてくれるアニメ。
忍術とはなんぞや?と思っている方はアニメを見て下さい!!
No.3
BORUTO(ボルト)
BORUTO(ボルト)とは
『BORUTO-ボルト- -NARUTO NEXT GENERATIONS-』(ボルト ナルト ネクスト ジェネレーションズ)は、原作・監修:岸本斉史、作画:池本幹雄、脚本:小太刀右京による日本の漫画作品。『週刊少年ジャンプ』(集英社)にて2016年23号[1]から2019年28号まで月1で連載された後、同じく集英社の『Vジャンプ』に移籍して2019年9月号から連載中[2]。
漫画『NARUTO -ナルト-』のその後を描くスピンオフにあたり、主人公はうずまきナルトの息子・うずまきボルトである。
発端は『NARUTO -ナルト-』連載終了の間際、原作者・岸本斉史が「『NARUTO -ナルト-』をリブートして別の人が描いたら面白いのではないか」と考えたことから始まる。その後集英社側から『NARUTO -ナルト-』の続編の執筆を打診された岸本が「自分はもう描ききったからやらないが、池本に任せるならいい」と答えたことから話が進み、長年岸本のアシスタントを務めていた池本幹雄が作画を担当することとなった。岸本は原作監修という形で作品に関わっている。
脚本は企画が本格化する前に制作された劇場アニメ『BORUTO -NARUTO THE MOVIE-』に脚本協力として参加・ノベライズ版を担当した小太刀右京が漫画版51話まで担当しており、漫画の始まりのストーリーはこの映画のものに修正・変更を加えたものになっている。テレビアニメ化にあたっては、映画や漫画よりも前の時系列にあたる忍者学校でのエピソードが制作され、アニメとノベライズにて描かれている。
(Wikipedia 参照)
ナルト同様忍術が好きな人は見て欲しいアニメです!!
また、ナルトの時代とは違い、科学忍具を使用するシーンもあり時代だなーと
思います。アニメは200話以上あるので十分楽しめます!!
No.4
僕のヒーローアカデミアとは
『僕のヒーローアカデミア』(ぼくのヒーローアカデミア、My Hero Academia)は、堀越耕平による日本の漫画作品。略称は『ヒロアカ』[3][4]。『週刊少年ジャンプ』(集英社)にて2014年32号より連載中。「“無個性”」だった主人公が最高のヒーローを目指して成長していくヒーロー漫画作品[5]。堀越耕平にとって3作目の連載作品となる[6]。『赤マルジャンプ』2008 WINTERに掲載された読切『僕のヒーロー』を基に構想された[6]。
2015年1月、『VOMIC TV!』で「VOMIC」が放送された。同年11月、週刊少年ジャンプ2015年49号にてテレビアニメ化が発表された[7]。同年11月9日より「少年ジャンプ+」にて、スピンオフ作品となるコメディ漫画『僕のヒーローアカデミア すまっしゅ!!』が連載された[8]。
2019年春には「『僕のヒーローアカデミア』The“Ultra”Stage」の題で舞台化され、東京と大阪で公演された[9]。
(Wikipedia 参照)
これもアニメで描くバトルシーンがオススメです!!
主人公「緑谷 出久」が強くなる日々をアニメで見たい方は是非!!
No.5
ワンパンマンとは
『ワンパンマン』は、ONEによる日本の漫画作品。2009年7月3日からウェブサイト上で連載され、2012年9月2日放送のNHK『ネット発 マンガ革命』によれば、1日2万回閲覧され累計1000万人以上が閲覧したという[1]。
リメイク版(作画:村田雄介)が『となりのヤングジャンプ』(集英社)において2012年6月14日から連載されている(6撃目 – 14撃目のみ閲覧不可。ただし原作の6撃目 – 14撃目と同じ内容であるため、FC2の作者ホームページで見ることができる。)。リメイク版で併記されている英語タイトルは『One Punch-Man』。
あらゆる敵をパンチ1発(ワンパン)で倒してしまう、最強ヒーローサイタマが主人公のギャグ系アクション漫画[2]。話数カウントは「○撃目」。
2011年6月24日までウェブコミック投稿サイト「新都社」に登録されていた。現在も作品ページ(ONEのホームページ)は存続しており更新継続中である。
本作は当初、ONEがパソコン用の漫画原稿制作ソフトComicStudioの練習のために執筆したものであった。しかし、読者からの反応が予想より大きかったことを受けて最終話までのプロットを制作し、現在はそれに従い制作しているという[3]。
(Wikipedia 参照)
主人公が最初から圧倒的に強い爽快感のあるアニメです。
アニメで見るサイタマは笑えるシーンもありますが強すぎる!!
これもバトル漫画が好きな方にはオススメなアニメです。
No.6
無職転生 〜異世界行ったら本気だす〜
無職転生 〜異世界行ったら本気だす〜とは
『無職転生 〜異世界行ったら本気だす〜』(むしょくてんせい いせかいいったらほんきだす)は、理不尽な孫の手による日本のライトノベル。
小説投稿サイト「小説家になろう」でオンライン小説として2012年11月から2015年4月まで連載。2014年1月から2022年11月までMFブックス(企画・フロンティアワークス、発行・KADOKAWA)により書籍化された。イラストはシロタカ。略称は「無職転生」[2]。なろう系の代名詞[3]、パイオニア[4]、金字塔と呼ばれている作品[5]。
34歳無職の日本人が、中世ヨーロッパ風の異世界に転生したという設定のファンタジー小説[6]。「小説家になろう」の主流である、異世界に転生した主人公が強大な魔力を駆使して活躍するハイ・ファンタジーの先駆者的作品[7]で、家族を始めとした人間関係を主軸に主人公が前世のトラウマを乗り越え成長していく物語が展開される[8]。家族や人間関係を主軸にしたのは『惑星のさみだれ』や『寄生獣』から影響を受けていることを明かしている[9]。
著者の理不尽な孫の手は本作の執筆の経緯を、当時は『灼眼のシャナ』のような現代異能力バトルがライトノベルの主流で、ファンタジー作品は敬遠されていたが、『Re:Monster』から小説家になろうを知って「ここだったら受け入れられるかもな」と思って投稿を始めたと語っている[10]。世界観に関しては本作を書く以前に考えていた作品の80年前の時代を舞台にしており[11]、別の時代を舞台にした話が『六面世界の物語』として小説家になろうに投稿されている。
(Wikipedia 参照)
異世界アニメでは一番好きなアニメです!!
無職の人間が強大な魔力を手に入れて第二の人生を歩むのが斬新!!
恋愛模様も描かれておりバトルシーンだけでなく人間味も感じれるアニメです!
2023年には続編アニメも発表されてますます楽しみです!!
No.7
Re:ゼロから始める異世界生活とは
『Re:ゼロから始める異世界生活』(リ・ゼロからはじめるいせかいせいかつ、英: Re: Life in a Different World from Zero[注 1], Re:Zero -Starting Life in Another World-[注 2])は、長月達平による日本のライトノベル。略称は「リゼロ」[1]。小説投稿サイト「小説家になろう」にて2012年4月より連載が始まり、MF文庫J(KADOKAWA)より2014年1月から刊行されている。本編のイラストは大塚真一郎が担当している。
また、『月刊コミックアライブ』において2014年6月号からリゼロ外伝『ゼロから始まる英雄譚』の連載が開始された[2]。
2021年12月時点で電子版を含めた全世界シリーズ累計発行部数は1100万部を突破している[3]。『このライトノベルがすごい!』2017年版では文庫部門第2位[4]。『SUGOI JAPAN Award 2017』ではアニメ部門・ラノベ部門の2部門で1位を獲得した。
テレビアニメ化もされ、第2期まで制作されている[5][6][7]ほか、OVAも2作公開された[8][9]。
コンビニ帰りに突如、異世界に召喚された引きこもり高校生の少年ナツキ・スバルは、早々と命の危機に見舞われる。その窮地を救ってくれた、ネコ型精霊パックをお供につれた、サテラと名乗るハーフエルフの銀髪少女に恩返しをするため、スバルは彼女の物探しに協力する、、、、、、
(Wikipedia 参照)
これも異世界アニメで好きな作品です!!
「死に戻り」という少し前の過去へ戻る能力でエミリアを救おうと奮闘する
姿が見てて楽しめます!!
他にも「レム」や「ラム」という人気キャラもいて個性が強いアニメなので
是非アニメで確認してみて下さい!!
No.8
SPY×FAMILYとは
『SPY×FAMILY』(スパイファミリー)は、遠藤達哉による日本の漫画。『少年ジャンプ+』(集英社、以下『J+』)にて2019年3月25日より隔週月曜更新で連載中。
遠藤にとって3作目の連載作品。赤の他人だったスパイの男、殺し屋の女、超能力者の少女が「仮初の家族」を築き、「家族としての普通の日常」を送るために日々のトラブルと奮闘するホームコメディ。
本作の連載開始と同日発売の『週刊少年ジャンプ』(集英社)2019年17号には、本作の予告漫画が掲載された。1巻発売直後の32号、2巻発売後の47号にも読切の出張掲載が行われた。
閲覧数・コメント数・発行部数における最高記録を次々と更新するなど[1]、『少年ジャンプ+』史上初の大ヒット作となった[2]。
2022年にテレビアニメSeason 1が分割2クールで放送された[3]。2023年にはミュージカルの上演[4]、テレビアニメSeason 2の放送、劇場アニメの公開が予定されている。
遠藤が「正体を隠している」シチュエーションが好きだったため、本作はスパイが主人公となっている[1]。さらにその妻役には殺し屋が設定され、殺し屋夫婦を描いた映画『Mr.&Mrs. スミス』(2005年)のようなハリウッド映画的企画性が作品に付与されている[5]。加えて子ども役のアーニャが心が読めるエスパーとして、作品を崩さない絶妙なバランスで、作品を引き立てるアクセントとなっているとされる[5]。「鬱々とした」遠藤の連載デビュー作『TISTA』とは異なり[6]、本作は「愉快」かつ「心温まる」ストーリーで、赤の他人同士が互いに秘密を持ちつつ「本物の家族」になっていく過程が描かれる[7]。その一方で遠藤は先の展開はあまり想定せずに制作を行なっているとインタビューで語っている[1]。
映画的な雰囲気でありながら、近年の少年漫画でよく見られる主人公が常に心の声で語る小説的手法が用いられる。特に、主人公の周囲にいる人物に心情を切り替えていく技法に優れると評される[5]。
(Wikipedia 参照)
アニメで描かれるアーニャが可愛すぎて虜になります!!笑
また、偽りの家族で皆裏がありながらも家族の中を深めていく内容が斬新です!!
是非アーニャの日々をアニメで見てください!!
No.9
トモダチゲームとは
『トモダチゲーム』は、山口ミコト(原作)、佐藤友生(作画)による日本の漫画作品。『別冊少年マガジン』(講談社)にて、2014年1月号から連載されている。2022年6月時点で累計発行部数は440万部を突破している。
メディアミックスとして、2017年にテレビドラマおよび映画2部作が公開された[2]。
2022年にはテレビアニメ化され、2度目のテレビドラマが放送[3]。
幼いころ、「金より友達」と母から教えられた主人公・片切友一は、母の教え通りに金よりも友情を何より大事にする男子高校生。訳あって一人暮らしをしている彼は、新聞配達や内職をして慎ましく暮らしていた。
ある日、クラスで集めていた修学旅行費が盗まれてしまう。その結果、仲の良い4人の友人のクラスメイト、学年トップの天才の美笠天智、刑事の娘で副委員長の沢良宜志法、政治家の息子でムードメーカーの四部誠、大人しい心木ゆとりと共に拉致され、謎のゲーム『トモダチゲーム』の会場に連れてこられる。
案内人のマナブくん曰く「5人の内誰かが2000万円の借金をしている」とのことで、盗まれた修学旅行費はゲームの参加費だった。5人は誰かの莫大な借金を返済するため1人400万円の借金を背負い、『トモダチゲーム』に参加することになってしまう。
(Wikipedia 参照)
テレビドラマ化され話題となったトモダチゲーム。
友情とは何か考えさせられる作品です。
今まで仲良かった友達との友情がどのように崩れていくのか
見たい方は是非、、、、、
No.10
ブルーロックとは
『ブルーロック』(BLUELOCK)は、金城宗幸(原作)、ノ村優介(作画)による日本の漫画。『週刊少年マガジン』(講談社)にて2018年35号より連載中[1]。2021年5月に第45回講談社漫画賞の少年部門を受賞[2]。2023年1月時点で累計発行部数は1700万部を突破している[3]。
スピンオフ作品として、『別冊少年マガジン』(同社)にて三宮宏太による『ブルーロック-EPISODE 凪-』(ブルーロック エピソード なぎ)が2022年7月号より連載中[4]。またメディアミックスとして2022年10月よりテレビアニメが放送され[5]、2023年より舞台が上演予定[6]。
高校生を中心とするサッカー漫画だが、部活やクラブチームとは異なり、各地から招集されたFW選手300名が日本代表となる権利をかけて試合をするといったデスゲーム要素を汲む作風をもつ[7]。また、絆やチームワークではなく、個人の圧倒的な個性やエゴを求めるといった主題が特徴である[8]。一方、日本サッカーや実在の選手を卑下するような描写があり、連載当初は批判の声もあった[9][注 1]。以上のことから、「史上最もイカれたサッカー漫画」の異名を持つ[10][11]。
(Wikipedia 参照)
2022年サッカーワールドカップもありこの漫画も話題となりました。
日本代表(1枠)を目指してFWだけ集まった300人が競い合うというチームプレー
を違う視点から描く新しいアニメだと思います。
一味違うサッカーアニメを見たい方は是非!!
さぁ!!今回はアニメを紹介しました!!
漫画と被る部分はありますがアニメで見ることで新たな発見や楽しみもあるので
是非アニメを見て下さい!!