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県外から島根へ行く方必見!観光地を紹介!!

今回は中国地方第四弾、島根県のオススメを紹介します。

島根県は中国地方の山陰に位置し自然豊かなため魅力がいっぱいあります。

オススメをご覧いただき是非お立ち寄りください。

~島根県の観光地を紹介~

No.1

出雲大社

出雲大社とは

出雲大社(いずもおおやしろ/いずもたいしゃ)は、島根県出雲市大社町杵築東
にある神社。祭神は大国主大神[1]。式内社(名神大)、出雲国一宮で旧社格は
官幣大社[2]。神社本庁の別表神社[2]。宗教法人出雲大社教の宗祠。

二拝四拍手一拝の作法で拝礼する[3]。明治維新に伴う近代社格制度下において
唯一「大社」を名乗る神社であった。

古代より杵築大社(きずきたいしゃ、きずきのおおやしろ)と呼ばれていたが、
1871年(明治4年)に出雲大社と改称した。正式名称は出雲大社サイトには「
いづもおおやしろ」[4]、出雲大社東京分祠サイトには「いずもおおやしろ」
とある[5](前者は現代仮名遣いと歴史的仮名遣いが混在、後者は現代仮名遣い)。
歴史的仮名遣いでは「いづもおほやしろ」となる。

一般的には「いづもたいしゃ」と読まれており[4]、複数の辞書・事典でも見出し
の読みを「いずもたいしゃ」としている[6]。島根県大百科事典編集委員会
『島根県大百科事典』では出雲大社の項目は正式名称の「いずもおおやしろ」
として掲載する一方[2]、出雲大社本殿(いずもたいしゃほんでん)など
録文化財の項目については登録名に従った読みで掲載している[7]。

住所:〒699-0701 島根県出雲市大社町杵築東195
TEL:0853-53-3100

(Wikipedia 参照)

島根県といえば「出雲大社」を想像する方も多いと思います。

出雲大社は中国地方随一のパワースポットとしても有名であり、「縁結び」

のご利益があると言われております。

八百万の神々が集まる場所でご利益をもらいましょう!

No.2

道湖(白潟公園(しらかたこうえん))

宍道湖(白潟公園(しらかたこうえん))とは

宍道湖大橋南側にあり、松が多く植えられた和風調の公園と、県道をはさんで東側の芝生の広場

と多様な植栽をもった公園からなります。宍道湖との親水護岸も整備されており綺麗です。

駐車場も10台あり、ゆっくり宍道湖に映る夕日を眺めることができます。

住所:島根県松江市灘町

No.3

玉造温泉

玉造温泉とは

玉造温泉(たまつくりおんせん)は、島根県松江市玉湯町玉造(旧出雲国)にある温泉。『枕草子』(能因本117段)に「湯はななくり湯[注釈 1]、玉造の湯、有馬の湯」とあることから、三名泉の一つに数えられることがある[2][注釈 2]城崎温泉皆生温泉三朝温泉と共に山陰を代表する温泉地である。

玉湯川沿いに桜並木と旅館などが立ち並ぶ。松江城出雲大社などの観光地にも近く、観光拠点として重宝されるが、基本的に料金設定は高く、数寄屋造りの高級和風旅館が多い。歓楽色は一切なく、歴史を重んじた落ち着いた風格を見せる。その他、日帰り温浴複合施設「玉造温泉ゆ〜ゆ」、出雲玉作史跡公園、玉湯川の畔に足湯がある。

(Wikipedia 参照)

住所:〒699-0201 松江市玉湯町玉造255番地

(玉造温泉旅館協同組合の住所です)

島根県を代表する温泉街です。

これぞ温泉街!!って感じがあり歩くだけでも楽しいです。

また、玉造温泉は最古の温泉とも言われており、泉質は潤い成分を多く含んだ化粧水

とも言われており美肌の湯としても有名です。

足湯や温泉水をボトルに入れて持って帰れる場所もあるので是非お立ち寄りください。

No.4

海洋館アクアス

海洋館アクアスとは

別名「海のカナリア」と呼ばれるシロイルカの水中パフォーマンスを観ることができる

水族館です。特に、口から吹き出す泡で作る「幸せのバブルリング」と、頭上に現れる

「幸せの魔法マジックリング」は見物です。その他にも、「ペンギン館」や「海底トンネル」

などあり見どころ満載です。

周辺施設としても都市公園のアスレチック型の遊具としては日本最大級の規模の

「アクアスランド」もあり外でも元気いっぱい遊べます。

住所:〒697-0004 島根県浜田市久代町1117番地2

電話:0855-28-3900

〇料金
大人:1550円
小中高生:500円
未就学児:無料

〇営業時間
9:00~17:00(入館は閉館の1時間前まで)
※7月20日~8月31日は18:00まで

〇定休日
火曜日(祝日の場合その翌日)
※ただし、GW・夏休み・冬休み・年末年始・春休み期間は休まず開館

No.5

石見畳ヶ浦

石見畳ヶ浦とは

石見畳ヶ浦(いわみたたみがうら)は、島根県浜田市にある海岸景勝地。単純に畳ヶ浦ともいう。名の由来は千畳敷を敷き詰めたように見えることに因む。

広義では、一帯は唐鐘海岸と呼ばれており、その中にある景勝地として扱われる。浜田海岸県立自然公園に指定されている。

一帯は古くから「床浦」と呼ばれた景勝地だが、1872年に発生した浜田地震によって海底が約30cm隆起[1]、今にみられるような千畳敷と断崖が融合した景観となった。地質学的に大変貴重であり、1932年天然記念物に指定されている。なお、隆起量が1m程度とする説もあるが地震後40年余り後の調査であるため信憑性が低い[2]

市内随一の景勝地で観光化もされており、釣り客や海水浴客などが多く訪れる。

環境省が選定したかおり風景100選において、石見畳ヶ浦磯のかおりが選ばれている。

(Wikipedia 参照)

トンネルを抜けると絶景が広がっており見たことないような地質が広がっています。

また、日本海の綺麗な海で海水浴もできるため夏に行くのをオススメします。

住所:〒697-0003 島根県浜田市国分町

No.6

須佐神社

須佐神社とは

須佐神社(すさじんじゃ)は、島根県出雲市にある神社である。須佐之男命の御魂を祀る古社。式内小社で、旧社格国幣小社出雲國神仏霊場第十八番。

出雲国風土記』に、須佐之男命が各地を開拓した後に当地に来て最後の開拓をし、「この国は良い国だから、自分の名前は岩木ではなく土地につけよう」と言って「須佐」と命名し、自らの御魂を鎮めたとの記述がある。古来須佐之男命の本宮とされた。社家の須佐氏は、大国主神の子の賀夜奈流美命を祖とすると伝える。

旧社地は神社の北方にある宮尾山にあったとされる。現社地は盆地のほぼ中央部にあり、中世の時点ではすでにこの地にあったと考えられる。

『出雲国風土記』に「須佐社」と記載されている。『延喜式神名帳』に「須佐神社」と記載され、小社に列している。中世には「十三所大明神」「大宮大明神」、近世には「須佐大宮」と称した。

明治4年(1871年)に延喜式に記載される「須佐神社」に改称し、明治5年(1872年)に郷社に列格し、翌明治6年(1873年)に県社に、明治33年(1900年)に国幣小社に昇格した。

(Wikipedia 参照)

全国にはスサノオゆかりの神社が数多くありますが、ここは唯一、スサノオの御魂を

祀る神社です。

また、樹齢1300年と推定される大杉があり、指折りのパワースポットとして知られています。

住所:島根県出雲市佐田町須佐730
電話:0853-84-0605

No.7

陽だまりの丘 巨大迷路ドラゴンメイズ

陽だまりの丘 巨大迷路ドラゴンメイズとは

山陰最大級の「巨大迷路」です。

難易度の異なる3つのコースで小さいお子様から大人まで楽しめます。

攻略ルートは毎年変わりみたいで、いつでも、何度でも楽しい巨大迷路です。

住所:〒699-1214 島根県雲南市大東町上佐世294
電話:0854-43-8181

〇挑戦料
大人(中学生以上):700円
子供(4歳〜小学生):600円

No.8

出雲日御碕灯台

出雲日御碕灯台とは

出雲日御碕灯台(いずもひのみさきとうだい)は、島根県出雲市にある日御碕の突端に立つ灯台である。国の重要文化財に指定されている。

石造灯台としては日本一の灯塔の高さである。周辺は、大山隠岐国立公園の一部となっている景勝地。出雲日御碕サカグリ照射灯(航路標識番号 0822)が併設されている。

世界灯台100選日本の灯台50選に選ばれた日本を代表する灯台で、歴史的文化財的価値が高いため、Aランクの保存灯台となっている。また、全国に5箇所[1]しかない最大の第1等レンズを使用した第1等灯台でもある。

(Wikipedia 参照)

明治36年(1903)に設置された灯台です。

海面から灯塔の灯火までは63.30m。地面から塔頂まで(塔高)が43.65mあり、

石造灯台としては日本一の高さを誇ります。

日本海を背に立つ日本海の灯台を見に来ませんか。

 

 

 

今回は島根県のオススメを紹介しました。

パワースポットが多い島根県で心と身体を癒しに来ませんか?

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