30代でも遅くない!!(今回第3弾!!)
私独自の視点でピックアップするアーティストを紹介!!
~今回は男性アーティストを紹介~
No.1
FUNKY MONKEY BΛBY’S とは
FUNKY MONKEY BΛBY’S(ファンキー・モンキー・ベイビーズ)は、ファンキー加藤とモン吉からなる日本の男性2人組音楽ユニット。旧名義は「FUNKY MONKEY BABYS」。2004年に結成され、2006年にメジャーデビュー[2]。元々はDJケミカルとの3人組で活動していたが、2013年に解散。その後、2021年に2人組ユニットとして活動を再開した。
(Wikipedia参照)
現在2人で再結成しており感動したのを今でも覚えています!!
ファンモンは歌詞が胸に響くので若者から年配まで多くの人に聴かれています。
特に「大切」って曲はオススメです!!
No.2
ケツメイシとは
1993年(平成5年)に結成され、1996年に現在のメンバーで新たに活動を開始した。所属レコードレーベルは『avex trax』(2012年7月までは『トイズファクトリー』に所属)。
グループ名の由来は、中国で古代より下剤などに使用されている薬草「決明子(けつめいし)」で、薬草の効用になぞらえて「全てを出し尽くす」という意味が込められている(ただし、これは後付の理由であり、当初は薬学の事典の適当なページを開いて真っ先に目に付いた項目を名前にしただけであったという)。メンバーの中の2人は東京薬科大学出身で、薬剤師免許も取得しており、外資系の製薬会社の勤務歴もある。またメンバーの3人は兵庫県神戸市出身で、神戸市中央区の神戸国際会館で開かれたライブでは「地元に帰ってきて嬉しい」と神戸のファンにメッセージを送った。
(Wikipedia参照)
30代なら絶対世代だと思います!!
HIPHOP、レゲエの音楽から出されるラップとサビのメロディーは心地良いこと
間違い無し!!
最近では「クレヨンしんちゃん」の主題歌も担当しており子供から大人まで聴いている
グループです。
特に「バラード」って曲はオススメです!!
No.3
湘南乃風とは
湘南乃風(しょうなんのかぜ)は、 日本のレゲエグループ[2]。2001年結成。所属事務所はテレビ朝日ミュージック。所属レコード会社兼レーベルはユニバーサルJ/134Recordings。公式ファンクラブは「風乃軍団」。
自らのレーベル134 Recordingsを運営している。2004年、2005年の横浜レゲエ祭、(RED RICEはソロで2000年に出演、2004年 – 2007年のHIGHEST MOUNTAINに出演。
元々、HAN-KUNとRED RICEが湘南で活動。のちにSHOCK EYE、若旦那、GOKI(現:GOKIGEN SOUND)と出会い、2001年にインディーズレーベル134LABELを立ち上げ、ミックステープ『湘南の風』を発表する。2003年までに計4本のミックステープを発売している。2002年にGOKIを除くメンバーで湘南乃風を結成し、2003年にメジャーデビューを果たした。
(Wikipedia参照)
青春時代を共に過ごした湘南乃風、、、
ストレートな歌詞が男らしく響きます!!
特に「暖歌」って曲はオススメです!!
No.4
Tani Yuukiとは
Tani Yuuki(タニ ユウキ、1998年11月9日 – )は、日本のシンガーソングライター、ミュージシャン。神奈川県茅ヶ崎市出身。
音楽を始めたきっかけは、中学2年生の時に祖父から貰ったアコースティックギター。専門学校時代にはバンドやユニットを組んでおり、2018年夏よりオンラインアカペラサークル「WHITEBOX」のメンバーとしても活動。2019年3月に専門学校を卒業。
2020年3月、独学で始めたDTMを使用した楽曲「Myra」をTikTokでワンフレーズのみ公開し、5月に自宅で撮影したフル歌唱映像をYouTubeで公開。7月1日に1stシングルとしてリリースし、「LINE MUSIC1位」「Spotify急上昇チャート1位」など音楽配信サービスのチャート上位にランクイン。
(Wikipedia参照)
僕は今年一番聴いた歌手です!!
声が凄く心地良くイヤホンで聞くと引き込まれます!!
特に「W/X/Y」って曲はオススメです!!
No.5
Novelbrightとは
Novelbright(ノーベルブライト)は、日本の男性5人組ロックバンドである。略称は「ノーブラ」[5]、「ノーベル」で、公式ファンクラブは「NOVELCITY」[6]。所属レコード会社はユニバーサルミュージック、所属レーベルはユニバーサルシグマ。
2013年9月13日に竹中を中心に結成。山田と沖が曲の原型を考え、竹中がメロディーと歌詞をのせるという作曲スタイルを取っており、 バンド名は“新たな輝き”という意味を持ち、「新しい光になれたらいいな」という想いが込められている[7]。
2016年7月にオリジナルメンバーのキム兄とTakuyaが脱退し半年間活動休止となる[8]。活動休止後の2017年1月にメンバーとして山田、沖、ねぎが加入し、1月27日に雄大、勇太郎も含めた5人で、初ライブを行う[7]。
(Wikipedia参照)
「Walking with you」って曲をYouTubeで聴き駆け抜けるような曲調に心トキメキました。
ボーカルの声量が凄いので是非聴いて下さい!
特に「ツキミソウ」って曲がオススメです!!
No.6
Mrs. GREEN APPLEとは
Mrs. GREEN APPLE(ミセス・グリーン・アップル)は、日本のロックバンド。2013年結成。所属レコード会社はユニバーサルミュージック、所属レーベルはEMI Records。公式ファンクラブの名称は「Ringo Jam」、ファンダムの名称は「JAM’S」、愛称及び略称は「ミセス」・「MGA」などがある。
(Wikipedia参照)
TVアニメ「炎炎ノ消防隊」の主題歌「インフェルノ」を聴き好きになりました!!
最近ではAdoさんの「私は最強」をセルフカバーしており声量の高さに驚きです。
特に「春と夏」って曲がオススメです!!
No.7
RADWINPSとは
RADWIMPS(ラッドウィンプス)は、日本の4人組ロックバンド[7]。所属レコード会社はユニバーサルミュージック、所属レーベルはEMI Records/Muzinto Records。所属事務所は有限会社ボクチン(英語: voque ting、所属はRADWIMPSのみ)。略称は「ラッド(RAD)」。バンド名は、「すごい」「強い」「いかした」という意味の軽いアメリカ英語の俗語「rad」と、「弱虫」「意気地なし」という意味の「wimp」を組み合わせた造語であり、「かっこいい弱虫」「見事な意気地なし」といった意味である[注釈 1]。
2001年、野田がバンド活動をしている友人からギターを聞きたいと言われ、ギターを弾いて聞かせたところ、友人はそれを密かに携帯電話で録音していた。その音源を聴いた桑原が野田に惚れ込み、野田をバンドに誘ったことからRADWIMPSが結成された[9]。
2002年2月5日、RADWIMPSとしての初のライブを関内B.B.STREETで行う[9]。8月27日、YOKOHAMA HIGHSCHOOL MUSIC FESTIVAL 2002に桑原が締め切り前日に勝手に応募し出場。「もしも」でグランプリを獲得[10]。同年の大会に山口、翌年の大会に武田が別のバンドで出場した[11]。
(Wikipedia参照)
RADWINPSも青春を共に過ごした歌手です。
新海 誠監督の「君の名は」での劇中歌は全て世界観が合っており、その後の
「天気の子」や「すずめの戸締まり」でも劇中歌を担当しています。
映画の主題歌も良いですが、特に「いいんですか?」って曲はオススメです!!
No.8
MAN WITH A MISSIONとは
MAN WITH A MISSION(マン・ウィズ・ア・ミッション)は、日本の5人組ロックバンドである。所属レーベルはソニー・ミュージックレコーズ。所属芸能事務所はFYD[2][3]。頭はオオカミ、身体は人間という外見[5]の究極の生命体[6]5人で構成されるという設定である。バンド名は英語で「使命を持った男」という意味[7][注 4]で、MWAMやマンウィズ[8][9]などの略称で呼ばれる。また、その外見からオオカミバンドと俗称される事もある[10]。
公式設定としては、19XX年、地球が度重なる戦禍に見舞われていた時代、エレクトリックレディーランドと呼ばれる地球の最果てで、天才生物学者であるジミー・ヘンドリックスによるマッドサイエンスの結果生まれた生命体とされる[7][11]。ジミー自身はギターを趣味[11]としていたことで、音楽の能力がプログラミングされた[12]。超人的な肉体と頭脳を持つため、アドルフ・ヒトラー、ヨシフ・スターリンと言った権力者から、ギレン・ザビに至るまで利用されることとなり[7]、罪の意識に苛まれたジミーは誰の手にも渡らせぬよう、命と引き換えに南極の氷河の中に氷漬けにした[7][11]。
凍結中は、オオカミならではの発達した聴覚で世界中の様々な音楽を聴いていた[12]が、1997年に開催されたAIR JAMで演奏された音を聴いたことをきっかけに[12][13]、音楽で何か世界を変えられないかと音楽活動を志すようになる[14]。以後凍結状態が続いていたが、2010年になり、地球温暖化の影響で氷が融けてしまったために復活[7][11]し、バンド活動を開始した。
(Wikipedia参照)
説明注釈が多くなりましたが謎に包まれているグループです。
ただ英語中心の曲はカッコ良いの極みです。
海外での活躍も凄いですがアニメや映画の主題歌も担当しており
幅広いジャンルで聴かれています。
特に「Take Me Under 」って曲はオススメです!!
No.9
Official髭男dismとは
Official髭男dism(オフィシャルヒゲダンディズム、英: Official HIGE DANdism)は、日本の4人組ピアノポップバンド。2012年結成。所属事務所はラストラム・ミュージックエンタテインメント、所属レコードレーベルはポニーキャニオン内のIRORI Records。公式ファンクラブは「BROTHERS」[注釈 1]、「Stand By You」[注釈 2]。愛称および略称は「ヒゲダン」。
藤原聡が島根大学に在学中、同じ軽音楽部の先輩だった楢﨑誠、後輩だった松浦匡希、学外で仲が良かった小笹大輔に声をかけて、2012年6月7日に結成された[注釈 3][注釈 4]。
まず、地元のバンドでそれを成し遂げたことがなかった島根県にある200人くらいのキャパのライブハウスを「ワンマンでソールドアウトさせよう」という目標を立て、藤原が弾き語りで録ってデモを作った。5曲作成したデモの中で、ブラックミュージック寄りの曲が1番馴染んだが音楽性については、当時から現在まで「自分たちがやりたいと思うことをやる。」を一番大事にしている[4]。
(Wikipedia参照)
やっぱり髭男は「Pretender」で有名になりましたよね。
最近はTVアニメ「SPY×FAMILY」の主題歌も担当しており人気なのが分かりますね!!
特に「ビンテージ」って曲はオススメです!!
No.10
米津玄師とは
米津玄師(よねづ けんし[4][5]、Kenshi Yonezu、1991年〈平成3年〉3月10日 – )は、日本のシンガーソングライター、音楽プロデューサー、イラストレーター、映像作家[6][7][8]。徳島県出身[6]。本名同じ[6]。所属レーベルはソニー・ミュージックレーベルズ内のSME Records。身長188cm[5]。血液型はO型[8]。ボカロPとしての名義はハチ[9]。
2009年前後よりボカロP・ハチとしてインターネットを中心に活動したあと、2012年に本人名義のアルバム『diorama』でソロデビュー。翌年ユニバーサルシグマからメジャーデビューした。2016年よりソニー・ミュージックレコーズへ移籍。2017年発表のアルバム『BOOTLEG』は同年、翌年を通してチャートインを続け商業的な成功を収めた。音楽的評価も高くCDショップ大賞、第60回日本レコード大賞にて、いずれも最高賞を獲得した。2018年発表の「Lemon」は、フィジカルとダウンロード累計で250万セールス超えを記録し[10]、2年連続でのBillboard Japan Hot 100年間チャート首位を記録。自身最大のヒット曲及び2018年最大のヒット曲となった。また、同曲は平成生まれのアーティストで、史上初の300万ダウンロードを超えた曲となった[11][12]。2020年には『STRAY SHEEP』を発表。同年のBillboard Japan Hot Albumsの年間ランキングでは1位を獲得し、日本レコード協会からはミリオン認定を受け日本人初月間アルバム売上世界1位に輝いた[13]。
(Wikipedia参照)
はい、もう誰もが知ってますね。
「Lemon」はマジで有名ですね。
米津さんが作るメロディは独特で引き込まれます。
僕はTVアニメ「ヒロアカ」が好きなんで、特に「ピースサイン」って曲はオススメです!!
今回は男性アーティストを紹介しました。
次回は女性アーティストを紹介します!!
お楽しみに~